空欄のある ID 列
id 列の 2 行目が空欄の例です。値は重複していなくても、空欄があると主キーにできない境界を確かめます。空欄を値として扱う設定との違いも見られます。
入力
CSV
id,v 1,a ,b 3,c
区切り文字
カンマ(,)
1 行目は見出し(列名)
はい
調べる列の組の最大の列数
2 列の組まで
空欄(空白だけの値を含む)を NULL として扱う
はい
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 全体 この CSV の行だけでの判定です。行が増えると重複や空欄が現れることがあります。値の比較は完全一致で、前後の空白・大文字小文字・全角半角の違いは別の値として数えます。主キーにしてよいかは、データの意味(将来も重複しないか)で決めてください。
| データの行数 | 3 行 |
|---|---|
| 列数 | 2 列 |
| 単独で候補の列 | v |
| 列の組で候補 | 0 組 |
| 判定に含めなかった行 | 0 行 |
列ごと・列の組ごとの判定
| 種類 | 列 | 異なる値の数 | 空欄の数 | 判定 |
|---|---|---|---|---|
| 列 | id | 2 | 1 | 空欄あり(1 行) |
| 列 | v | 3 | 0 | 候補(この列だけで一意) |
検算(この結果になる理由)
id は空欄を除くと 1 と 3 で重複はありませんが、PRIMARY KEY は NOT NULL を含むため空欄が 1 つあると候補になりません。v は a・b・c で重複も空欄もなく、候補です。空欄を値として扱う設定では id も候補になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 判定はサンプルの行だけで行います。今のデータで重複がなくても、将来のデータで重複しないとは限りません。意味のある識別子(会員番号・注文番号など)かどうかで最終的に決めてください。
- 値の比較は完全一致です。前後の空白・大文字と小文字・全角と半角の違いは別の値として扱うため、取り込み先で正規化すると重複することがあります。
- 列の組は最大 3 列まで、調べる組は最大 5,000 組までです。列が多い CSV では、組の最大の列数を小さくして調べてください。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、表計算ソフトで UTF-8 として保存し直してから使います。
ご利用にあたって
- この結果は設計の参考です。実際に表を作る前に、データの意味と将来の増え方にもとづいて主キーを決めてください。
- 大きなファイルでは、列の組を調べるのに時間がかかることがあります。そのため、調べる組の数に上限を設けています。